マヌカ蜂蜜
マヌカハニーを食べていましたマヌカハニーとは、ニュージーランドにしか生息しないマヌカの木の花から採れる蜂蜜です。 マヌカの木はニュージーランドの先住民が昔から風邪や解熱、外傷などの治療目的に 使用されてきた薬木です。 そのマヌカの木から採れる蜂蜜は、 ニュージーランドを始め、イギリス、カナダでも 健康維持のために食べられています。 マヌカハニーは殺菌力が強く、 喉が痛いときに紅茶に溶かして飲まれていたりします。 このマヌカハニーも、最近テレビや雑誌で取り上げられるようになり、 日本で注目され始めました。 そのおかげで、日本でも取扱っている企業が多くなってきました。 そんな私もテレビでマヌカハニーの存在を知り、 まだ胃が痛かったころ、 試しに3ヵ月程度食べ続けました。 なぜマヌカハニーを食べたのか?ネットやテレビ、本などでよく調べ、 身体に負担をかけずに食べられる健康食品だと判断したからです。 ここを訪れて、この記事を読んでいる方も、 インターネット、書籍、医師に聞くなどして、 納得いくまで調べてください。 特にピロリ菌を題材にした書籍には、 LG21乳酸菌が入ったヨーグルトのほか、 マヌカハニーのことが書かれていることが多いです。 どのマヌカハニー商品を選んだか?マヌカハニーは、抗菌作用の度合い別にいくつか種類があります。 この抗菌作用の度合い(抗菌活性成分)をUMF(active)といいますが、 主に10+、15+、 16+、20+、25+などの種類があります。 その中でもUMF アクティブ 15+と20+ マヌカ蜂蜜が私の好みでした。 理由は、値段的に手ごろだったことがまず挙げられますが、 なによりおいしく感じられたことです。 UMFの違いで味がかなり違います。 UMF値が高くなればなるほど、薬っぽい味がします。 また、値段も高くなります。 一度、百貨店(そごう)でUMF値の違うマヌカハニーを試したことがありますが、 15+~20+程度が「甘くておいしい!」と感じました。 それ以上UMF値が高くなると、やはり薬っぽいような味がしました。 最初に購入したのは20+でした。 その後、値段も手ごろで、飽きなく食べられる15+を選びました。 マヌカハニーをどのように食べたのか?私の場合ですが、朝・夕食前に小さじ(ティースプーン) 1杯程度を目安に食べていました。 お腹の弱い私は、昔から蜂蜜を食べすぎると お腹を下してしまうので…(^^;) また、パンに塗って食べたり、 ヨーグルトに入れた食べたりしていました。 マヌカハニーをどのくらいの期間食べたのか?私は、約3ヶ月間 毎日食べてました。 1ヶ月に1瓶程度ですが、甘いものが好きな私は 後半食べ過ぎて全部で4瓶食べました。 量的には、一瓶250g程度だったかと思います。 マヌカハニーはどこで手に入る?最近は、成城石井のような高級スーパーでも手に入ります。 私が初めて出会ったのは、そごうの地下食品売り場でした。 3か月間は、そごうで買って食べてましたね。 期間限定販売だったようで、それ以降売ってませんでしたが…。 ただ、まだ普通のスーパーなどで見つけるのはほぼ不可能で、 インターネットからの購入が主流のようです。 インターネットでは、いくつか販売店はありますが、 おそらくどこも値段は似たり寄ったりといった印象です。 マヌカハニー取扱店舗紹介はちみつを扱う日本の企業として有名な、 山田養蜂場でもマヌカ蜂蜜を売っています。 山田養蜂場は、はちみつ関連商品に力を入れていますので、 口コミでも☆が5つのレビューがいくつかあります。 アマゾンで取扱っているマヌカ蜂蜜です。 正直、アマゾンはとても安いので、価格を抑えたい方には、 おすすめです。 デパートなどで取り扱っているのは、 マヌカヘルス社の商品をよく見ます。 ちなみに私がそごうで見た商品もマヌカヘルス社でした。 マヌカヘルス社の商品を扱っているお店も インターネットにあります。 |