慢性胃炎闘病記 2:「ピロリ菌除菌を試してみる」
ピロリ菌の除菌治療を行ってみた![]() 新聞やテレビのニュースなどでピロリ菌が、胃がんの原因のひとつである ということを知っていました。 ピロリ菌は、胃に感染することによって 慢性胃炎を引き起こし、長期的にダメージを受けた胃は、 最終的には胃がんになるというものです。 ピロリ菌除菌は、病院によっては必要ないと言われる場合もあります。 その背景としては、ピロリ菌除菌の保険適用があります。 ピロリ菌は抗生物質による投薬治療を行い除菌するのですが、 保険の適用範囲は、2011年現在では胃・十二指腸潰瘍や 早期胃がんなど、すでに重度の胃の疾患になった人のみが受けれるためです。 ひどい胃炎、慢性胃炎程度では保険適用にならず、 自費で除菌治療を行う必要があります。 私は、行きつけの病院を1回変えてるのですが、 初めの病院はピロリ菌除菌に消極的でした。 初めの病院では先生に頼みやっとの思いで投薬除菌治療をしましたが、 失敗しました。 除菌治療は2次除菌まで行うことができ、 抗生物質の種類を変更して再び投薬除菌治療を行います。 ここで2次除菌を先生に申し出たのですが、「君はまだ若いから、経過をみよう」 と言われ、病院を変えました。 ピロリ菌の除菌治療に積極的な病院を選び、2次除菌治療を行うことになりました。 2次除菌で失敗したくなかった私は、 インターネットや新聞、本などでピロリ菌除菌に関する情報を探しました。 その中に、抗生物質の投薬治療と共にピロリ菌の減らす効果のある 食べ物を摂り続けると除菌率が向上するというものがありました。 下の記事ではLG21が入ったヨーグルトが挙げられています。 このことを知り、私は2次除菌中に毎日LG21ヨーグルトを食べました。 他にも、マヌカハニーという特別な活性作用のある蜂蜜を食べました。 マヌカハニーの効能・効果などについては、 薬事法の関係で当サイトでは控えさせていただいています。 どのようにマヌカハニーを食べたか、選んだかなどに興味がある方は、 私の体験記を参照ください。 ピロリ菌の2次除菌ですが、無事成功しました。 除菌も成功し、すぐに良くなるだろう!と思いきや、 1ヵ月経っても治る気配がありませんでした。 逆に胸やけなどの症状が悪化して、前より不快になっていきました。 診断の結果は逆流性食道炎。 ピロリ菌の除菌後にまれに逆流性食道炎を起こすことがあるようです。 なぜ逆流性食道炎になるかというと、 ピロリ菌が胃に感染している時は、 ピロリ菌が出す酵素がアルカリ性のため胃酸濃度はいつも薄かったが、 除菌されたことにより急に胃酸濃度が上がり、 それが食道にまで達して 逆流性食道炎を起こすらしいのです その後半年くらい、根気よく胃酸抑制剤による投薬治療を続けました。 もちろん食事療法も続けていきました。 すると、胃の不快感の症状は徐々に消えていき、 胃炎による背中の痛みもほとんどなくなっていきました。 に続きます。 |